約 1,695,098 件
https://w.atwiki.jp/arrowhead/pages/29.html
健康診断・身体測定というものは、女性にとって、天国と地獄の両面を併せ持つ行事である。 男性からからしたら「体重身長座高を測って、ハイ終わり」のツマラナイ行事でしかないが、だが、女性からしたら、それこそ自分の命日を知るに等しい行事なのだ。明日かもしれない。五十年後かもしれない。ひょっとするとあと三秒後かもしれない。 「…………」 2004年 2月8日。晴天なれど気温低し。 ヨルムンガンド級輸送艦「サクラ」の医療室。 ここにも、自分の体のことを知りたいような、同時に知るぐらいならBETEに裸で特攻してやるなんて不謹慎な事を考えている女の子が居た。最初、メイゼを怪しいやつ呼ばわりした「検非違使 あやの」だ。 お人形みたいな顔つきに、小柄な体に似合わない豊富な髪の毛をツインテールにして腰まで垂らしている。その手の人間が見たらさっそく写真でも撮りそうな風貌である。 彼女だって女性独特の丸みを帯びた体を持っている。 しかし―――。 彼女はもう一度、その二つの丘がある白いシャツの下を透視するかのように凝視する。 大きい。 「………いいな」 「ん? なんか言った?」 「何にも」 女性の作業員に体の筋肉量を計測されていたキサラギが、あやのの方に振り返る。ぷいと顔を逸らすあやの。既に測定を終えて待機していたリンがキサラギの胸と自分のを眼で比較する。 「にしても大きいですね」 「うーん。また大きくなったみたいで」 「アタシに言わせたら大きいだけだって」 血液検査を終えたナイトメア3の「香舞園 理佳(コウブエン リカ)」が、もぞもぞと軍服を着ながら言った。ざんばらなショートカットの平均的な女の子だ。部隊の切り込み隊長として、長刀の扱いに関して彼女の右に出る者はいない。 ただ、頭に血が上ると誰にも止められないという欠点を持っている。 「大丈夫です。まだ大きくなるらしいです」 「うっせ!」 富士キサラギ――ナイトメア遊撃部隊の隊長。 スラリとした長身に、これでもか! これでどうだ!! これでも食らえ!!! とばかりの、まさに富士山級の大きな胸。 一方、どうにも貧相なあやのの胸部。 あやのは心に決めた。こんど大きくなる呪文でもなんでもやってやる、と。 さて、なんで彼女彼ら「ナイトメア遊撃部隊」の六人が健康診断をしているのか。 それを知るには、少し時を遡らなければならない。 ――「戦術機をR戦闘機に近づける」。 そんなことを突然香月が言い始めたのが、つい一週間前のこと。 R戦闘機に近づけるなら、まず反重力機関とか、波動砲とか、先にすべきものは沢山あったが、それは時間がかかる。ならば、時間がかからず、しかも効果的な事をすべきだ――。 ということで、戦術機の操縦者、つまり衛士の強化がなされることになったのだ。 最初に取り掛かったのは、衛士と戦術機の間を結ぶOSの改良だ。 「XM3」という機動制御用のOSがこの世界で広く使用されているが、それを独自に組み替えて、R戦闘機に近づけようとしたのだ。しかし、これに関しては「OSをR戦闘機に近づけたところで、性能が追いついていない」ということで後回しにされた。 と、いうことで、まずは操縦席周りの改良が始まった。 これはさほど難航する作業ではなかった。何せ、外見だけという状況なのだから。 さて、話は最初の健康診断に戻る。 何故健康診断か、というと、人体の強化を行うためである。ただし、メイゼのように骨格や筋肉・神経を人工素材で強化したり、ヴァジルカのように脳味噌を弄るようなレベルの改造は出来ないので、汎用ナノマシンの注入などの軽度の強化を行う。 健康でもないのに強化は出来ない。だから、体の様々なデータが必要になった。だから、健康診断をやった。そういうことだ。 汎用ナノマシンとは、血中のウィルスを除去したり、通信用に使われるのが本来の目的であった。しかしこれは軍用品。神経を活性化させたり、筋肉の疲労物質を取り除くことも出来るようになっている。 ナノマシン自体は香月達で生産できないので、ヨルムンガンド級輸送艦「サクラ」の施設で製造したものを使用する。 「ったく、こんな事ならナイトメアにこなきゃよかったゼ」 「まぁまぁ、そんな事を言わないでください」 女性特有の会話で盛り上がるナイトメア隊の四人の隣、黄色いカーテンを一つはさんで、二人の男がベットに寝ている。その全身に様々な計器を取り付けられている。一人は小柄。もう一人は長身。前者は白髪の長髪。後者は優男の風貌。 優男がニヤリと笑う。 「……ひょっとして注射が怖いとか? 御冗談を」 「ちょ、ばっ! そんなんじゃねーよ!」 慌てたように否定してかかるも、作業員に制止されて大人しくなる。 どこまでも癖のない銀髪を腰までのばし、その姿は妖精を思わせるほどに美しい。潤った唇。大きく凛とした両目。しかし、彼は立派な男である。ちなみに、女に勘違いされるのが大嫌いである。ナイトメア5、彼の名前は「宵崎 白夢(ヨイザキ ハクム)」という。 片や飄々とした様子で白夢をあしらう男、ナイトメア6、名前は「椎名 宗一(シイナ ソウイチ)」。 二人は、なんだかんだ言いながら仲が良いのであった。 「そこは我慢しなくては。ナノマシンによる簡易強化らしいですからね。自分たちの生死がかかっている、そう考えれば我慢できるでしょう?」 「む」 「どうです?」 「……分かったよ」 ナノマシンは、原始的かつ確実な手段―――注射で投与される。 それを事前に知らされていた二人は、この後注射されることを知っている。 ここでナイトメア遊撃部隊について少々触れておこう。 ナイトメア遊撃部隊とは、2001年12月31日のオリジナルハイヴ攻略作戦(桜花作戦)にて数人が生き残るも、反応炉の暴走に巻き込まれてハイヴそのものが大爆発、全滅、実質解散した英雄「ヴァルキリーズ」の後継として組織された部隊である。 正規の軍隊として動かず、戦場を自分の意志で駆けて、様々な部隊を支援する。文字通りの遊撃部隊。特に秀でた者だけが入ることを許される、エリート集団六人組。 味方を見捨てることも、敵前逃亡することすら許された特別な存在。それがこの部隊である。友軍から「悪魔」と忌み嫌われる、ヴァルキリーズとは異なる集団。 それ故に、それぞれが特に決まった役割を持っていない。 が、やはり得意不得意は存在する。 比較的前方でBETEと戦うのが香舞園 理佳。後方にて部隊を支援するのが宵崎 白夢と椎名 宗一。どれにも属さず、全距離を駆けるのが富士 キサラギ隊長と、検非違使 あやのと、合崎 リン。そういうことになっている。 そしてこんな部隊だからこそ、香月が介入できるのだ。 2004年 2月12日 夕方 曇り。 ここは演習場。 六人の「獣」が、たった二人の「獣」を追い詰めつつあった。 『こちら宵崎、配置についた』 『こちら椎名、配置につきました』 長髪のヤマトナデシコ、富士キサラギは持っていたサブマシンガンにマガジンを差し込んだ。 ナノマシンによる身体能力の増加。それを調べるためにナイトメア隊、そしてメイゼとヴァジルカは演習場にて実戦さながらの訓練を行うこととなった。ただ、R戦闘機と戦術機では性能差が天と地ほどあるため、生身での訓練となったのだ。 演習場にある、大きな廃工場。ことごとく窓ガラスが吹き飛び、その廃墟は、どこか「死」を思わせた。 ナイトメア隊は、防弾チョッキにゴーグルなど、重量だけ見たら実戦と変わらない装備を抱えていた。もちろんメイゼとヴァジルカも同じだ。 狙撃に関してかなりの腕を誇る二人の配置を確認したキサラギは、あやの、理佳、リンに手で指示を出した。作戦を開始する。 「………」 静かすぎる。 メイゼとヴァジルカは既にどこかに隠れているはず。だというのに物音がしない。当たり前か。軍人である人間が不用意にガチャガチャと音を立てるはずがない。 周囲には工作用の機械が鎮座していて、廃工場の天井付近にはキャットウォーク。 隠れるところはどこにでもある。 四人の前進を確認した狙撃の二人が移動を開始する。 コツンコツンと二人分、微かな音が反響して消えていく。再度狙撃銃の暗き銃口が工場内を支配できる位置から覗く。 「周辺警戒」 「「「了解」」」 女性陣の声が重なる。丁度工場の中心付近に陣取った四人は、警戒しながら工作機の陰に身を置く。男性陣は再度移動し、今度は小さなコンテナに開いている大きな穴から銃口を覗かせる。 ―――タタタンッ。 足音。 瞬間。ナイトメア隊全員の視線が素早く移動し、銃口を上げる。 「見~つけた」 「なっ?!」 上だ。 工作機の一つ、ベルトコンベアから工場の側面へと駆け上がったメイゼは、そのまま壁を蹴って円を描くように跳躍。人外じみた力でナイトメア隊の真上に陣取った。両脚が真上を向き、手に持ったサブマシンガンがナイトメア隊目がけて咆哮する。 「散れ!」 全員が一斉に横っ跳びで回避。 メイゼから発射されたペイント弾が地面に突き刺さって真紅の汚れを付ける。 鉄を溶接する機械の陰に隠れたキサラギは、僅かばかり頭を出してメイゼの姿を確認する。仲間の誰かがメイゼかヴァジルカと銃撃戦を繰り広げているらしく、断続的に銃声がする。 参加しなくては。 「ッ!」 殺気か! キサラギはとっさにその場から飛びのき、キャットウォーク辺りに銃火を走らせる。だがキサラギは、軽技師のように側転をきめてヴァジルカがペイント弾を避けるのを見た。 ざ、とキャットウォークの足場でヴァジルカが姿勢を低くすると、両手に持ったサブマシンガンをナイトメア隊全員へと浴びせかける。 狙いが甘いペイント弾がいたる所へと赤い花を咲かせた。かちんとヴァジルカのサブマシンガンから音がする。弾切れだ。 弾切れの隙を狙って白夢と宗一の狙撃銃が吠える。 「やるねぇ」 跳躍。 高速の小銃弾がヴァジルカの先ほどいた空間を縫い付ける。 ヴァジルカは優に2mの距離を跳んで遥か下の地面へと落下。姿を工作機械の群れの中へとくらます。 「ナイトメア3 ヒット!」 香舞園がやられたらしい。キサラギは唇を噛んだ。 なんであんなキチガイ染みた動きが出来るのか分からない。自分らも軍事用ナノマシンを入れている。お陰で息が切れにくくなった。だが彼等はその動きの遥か上を行く。同じ人間相手に三次元戦闘を行うなど、完全に想定外。 今のがヴァジルカだとすると、他の面々と戦っているのはメイゼか。 なんて力量だ。 実質4対1ではないか。 キサラギは姿勢を低くしたまま銃声の方向へと滑りこんだ。 あやのとリン、狙撃銃ではなく拳銃を引き抜いた白夢と宗一がメイゼらしき人かげと銃撃戦を繰り広げている。 メイゼの狙いはで、前に出ることが出来ない。実質一人にキサラギを含めた5人が釘付けにされていることになる。 「行け行け行け!!」 「了解しました!」 銃声が止んだ。 同時にリンが駆け出し、そして近場の廃材の陰に飛び込み、数発メイゼの方向に銃を撃ちこみ、さらに突撃をかける。 しかし――。 「いない……?」 「中見ろ」 「えっ」 転がっていたドラム缶から銃口が覗く。メイゼの肩までの髪が揺れる。とっさに射線から逃れようと身をよじるリンだったが、薙ぎ払うように発射されたペイント弾の数発が腹部に命中してしまう。 ペイント弾が命中していない全員が身を乗り出してドラム缶目がけて撃ちまくる。しかし、ドラム缶はそのまま障害物の陰に転がり込んでしまい、銃弾が当たらない。 「全員周辺警戒!」 薬莢の転がる音。沈黙。火薬の臭い。 ――カラン。また音がした。 「!!! 撃て!」 後方、そう、ヴァジルカだ。各々の射線がヴァジルカに食いつく。 しかし、銃弾が発射されるよりも数瞬早くヴァジルカは地面に伏せた。強化頭脳により射線、発射のタイミングを高速演算。すべての弾がヴァジルカの頭上を貫いた。ヴァジルカは宣言する。 「いくぞナイトメア隊!」 子供のような体が横に転がる。 狙撃銃のペイント弾が派手に地面に弾ける。 ヴァジルカは適当にサブマシンガンを撃ちまくるが、さすがに不安定な姿勢からでは命中弾はない。撃ちまくる。マガジンを排出、再装填。ヴァジルカはとにかく撃ちまくる。銃口からのペイント弾がナイトメア隊を脅かす。 キサラギは戦闘可能なナイトメア隊の面々に指示を出しながら、自らもヴァジルカにサブマシンガンの銃火を向ける。廃工場内部にやかましい音が鳴り続く。 「……? おかしいぞ……あれほどの機動力を持っているのに正面から撃ち合い? 今まで撹乱戦法だった――これは――罠か!」 「メイゼが来てます!」 狙撃担当の椎名 宗一の緊迫した声が響く。 音もなく、暗殺者のように忍び寄ったメイゼの双眼が嗤う。 椎名の拳銃がメイゼの顔面に向けられる。実戦なら即死する位置。 しかし宗一が引き金を引くより早くメイゼの顔面がぶれる。回避行動か。 銃声。 拳銃はメイゼの顔の隣で銃弾を吐き出した。 ぐん、と宗一の景色が回る。地面に背中から叩きつけられ、一瞬呼吸が止まる。 ―――投げられたと気がついた時は時すでに遅し。宗一の拳銃はメイゼに奪われ、そのまま心臓がある地点に一発、二発と引き金が落とされた。ペイント弾の塗料がメイゼと宗一の二人の顔に飛び散る。 跳躍。メイゼは跳んだ。向上に廃棄され、地面から空に向けて突き出した鉄骨を足場に、もう一度宙に体を浮かばせる。 円を描くようにメイゼの体が廃工場の空間を舞い、運搬用のクレーンに掴まる。 クレーンが軋むことで体が左右に動く。弾道計算、発砲時の銃身の跳ね上がりを計算。高速演算、座標調整。 「ロック、オン」 連続で引き金が落とされる。正確に銃弾がメンバーを襲い、そしてそのほとんどを脱落させる。悔しげな声がナイトメア隊から絞り出される。 「人間、じゃない」 「あんだよありゃ。サーカスから来たのかぁ? クソッ。綱渡りで死ねばいいのに」 「まったく歯が立ちませんでした……僕の実力不足でしょうか?」 銃が弾切れのようだ。予備の弾もない。 メイゼは銃をホルスターに戻す。防弾チョッキをしているのにも関わらず汗が浮かんでいない。ただ、息は切れているし、疲労していない訳ではない。元々いた世界では、人そっくりのアンドロイドとキチガイじみた戦闘訓練をしていたのだ。メイゼにとってこれは苦しいことではない。 「人間ならとっくに止めてるさ。残りは一人。……なぁキサラギ」 「ああ」 キサラギが音もなく進み寄る。サブマシンガンは弾切れ。それでも、体に色が付いていないところを見ると、さすがは隊長か。 「おっとと、俺は用事を思い出したから二人でやってくれ」 飄々とした様子でヴァジルカが出てきた。こっちは汗だくである。銃を下ろすと、不満げな様子で退場するナイトメアの面々と一緒に工場を出ていく。 メイゼとキサラギ。 二人のエースが油の臭いの満ちる空間で対峙する。 「人間を止めた、とはなんなんだ?」 「連中、と戦うために体をちょいと弄ったってことかね」 「連中とはBETEだな?」 「さぁて。人間かも知れない。当たり前だろ?」 「何?」 キリリとした視線が絡み合う。お互いに無手。丸腰。しかし、お互いがお互いに核ミサイルの発射スイッチを持っているかのような緊張感が漂っている。そのうちにスイッチは押されてしまうであろう。 キサラギは、ほんの僅かに脚に力を込める。 「――人を殺したことがあるというのか?」 この世界の軍隊において、敵というのはBETEである。 多少の小競り合いがあるにしても、その戦力のほとんどが対BETE戦のためにつぎ込まれている。 軍人が人を殺す。この世界ではあまりないのだ。と、いうかまずありえない。 しかしキサラギは見抜いていた。あれは対BETE戦闘の為ではない。人が人を殺すために作り上げられた、完成された「技術」だ。 「当たり前だ。必要とあれば殺す。命令ならお前も殺す。お望みとあればできる限り醜くなるように殺してやる。それがどうかしたか? それが軍人だろう?」 「なんだと……?! 人を殺すことをなにも思わないとでも言うのか――?」 「ああ、そうさ我が同類。――軍人殿」 表情を変えることなくメイゼが答える。 それはあたかも、何かの説明書を読み上げる様であった。 異形の生命体、バイド。 それを利用して金を儲けようとする人間は非常に多い。 基地に忍び込み、人員の誘拐や工作を行う人間もいる。 メイゼは、そういった人間を何人も血祭りに上げてきた。ヴァジルカも同じだ。Rを駆る者の敵はバイドだけではない。人間ですら敵となる。敵ならば、殺しても構わない。 キサラギの顔にうっすらと汗が浮かんでいる。 これは、体を動かしたことにより発生した熱によるものだけではない。 あまりにも冷たいその目による威圧、それも含まれている。 「同類――? 違う、私は故郷を、地球を守るためにいる――」 「なら連中がいなくなったらどうするつもりだ? BETEという画期的なモノを各国が軍事技術に応用しないわけがない。そうなったら今度は人間相手に戦術機が運用される。……まさかナノマシンの調整でこんな事になるなんてな。ハッ! 下らん。来い。俺を倒せ。ナノマシンの稼働実験だろうがなんだろうが、構わない。お前ら、軍人、は甘すぎる。軍隊というモノの本質すら知らないでここにいる。教育してやる。軍人のくせに綺麗ごとを言うな。虫唾が走る」 「―――!!」 一気にまくしたてるメイゼ。 心なしかその顔には怒り、そしてどこか見下すような、そんな感情が混ざっている。 希望なんか無い、そんな状況で戦ってきた。 希望をくれた人は死んだ。だからメイゼは言う。別の世界での絶望。愛した人が、戦闘とは関係のない人が敵として襲い来る、その煉獄で剣を振り続けた、彼は言う。この世界の「甘い」軍人に言う。 守るためには人も殺す。 大切な人のために人は殺さない。 考えの違いが明らかになる。 キサラギの拳が握り締められる。奥歯が極端な圧力をかけられて悲鳴を上げる。 「ふざけるな!!」 「ふざけているのはお前だ。今わかったよ。俺はお前らが気に食わない」 「――分かった。ある程度力を抜いていくつもりだったが、本気で行こう」 ドン、と乾いた音が鳴る。二人が地面を蹴っ飛ばした音だ。 なんの合図も無しに二人が駆け出した。 キサラギがメイゼの頭部を殴るために拳を固め、空気を切るように突き出す。 「―――ッ!」 メイゼはそれをバックステップでかわし、腰の捻りを入れた蹴りを頭に突き出す。 体は防弾チョッキでダメージを与えられそうにないからだ。 なら、頭を狙うまで。 ぎゅん、とメイゼの脚がキサラギの頭を素通りする。 同じように距離をとって回避していたのだ。 「ほら、いくぞ、軍人殿」 「クソッ」 メイゼは、猛烈な、捩じり込むように拳をキサラギの顔面に放つ。危ういところで回避。普通の人間ではありえない速度で拳がキサラギの顔面を掠めた。 なんて力だ。キサラギは唇を噛む。 メイゼが蹴り突き出せば、キサラギは受け流して反撃する。 肉と肉がぶつかり合う音がしばらくの間響く。 「骨の一つぐらいは砕いてねじってやる。なぁ軍人殿? そうすれば軍人を止められるぞ?」 「私はっ、軍人でありたい!」 「人を殺す覚悟もない甘ちゃんがなに言ってる。BETEしか殺せない、それで地球を守れるのか? もし相手が人間だったらどうする?」 メイゼの片足が一瞬霞む。明らかに人間ではない力でキサラギの脚が払われた。 そこにバランスを崩したところに一気にメイゼの肘が落とされる。 ――ヒュン。 必殺の、それこそ頭蓋を割らんとばかりの速度の一撃を、キサラギは、両手を割り込ませることで受け止めた。 ぎちりと筋肉と間接が悲鳴を上げた。 「私、には、BETEを殺す、それ以外に無いっ――!」 「 ほ~~~、で?」 「私は、それでもいい。甘くてもッ! いい!」 「――なら死ね。理想が通ると思うな」 メイゼは、一時的に筋肉のリミッターを解除。 受け止められていた片手を無理矢理上にあげ、コンクリートを粉砕するほどの力で拳を振りおろし――! 「駄目ですメイゼさま!!」 リンの声が聞こえた。 「――ッ!」 とっさに急制動をかける。 キサラギの両腕を掻い潜って、頭部を粉砕せんと迫っていたメイゼの拳が、目を保護するためのゴーグルの数センチ手前で停止した。 脳内にかかっていたノイズが晴れていく。 「俺は、今、何を?」 遅れて、ナイトメア隊の面々とヴァジルカが何事かと入ってくる。 「よぅ、相棒。もう終わったか?」 ヴァジルカが口笛を吹きつつ、硬直している二人の銃を回収する。途中から殺し合いになっていたのだが、キサラギが下で、メイゼが拳を直前で止めているところを見ただけでは、「寸止めしたんだな」という解釈しかできない。 ナイトメアの面々は、既に帰る準備を始めている。 「メイゼさま」 「………」 「取りあえずそこをどいてください」 「………分かった」 キサラギは目を閉じ、固まっている。メイゼは、チラリとキサラギに目をやると、そのまま走り去った。 ナイトメアとの面々とヴァジルカは何があったのかさっぱり分からないのか、疑問が顔に浮かんでいる。 ただ一人。リンを除いて。 「あとお願いします!」 「あぁ? オイコラ!」 後の処理を任せられた白夢が叫ぶも、既にリンは工場の外へと消えて行っている。そして、キサラギが体を起こした。 「なぁ皆――軍人というのは――」 何にもかもがムカついていた。 殺して殺す。それは、元の世界では復讐であり、生き甲斐であった。そこに地球を守る、ということは本の僅かしか入っていなかった。 否、きっと同僚達も同じだったのだろう。 バイドを殺す。 それはきっと、人生と同等の価値を持っていたのだ。 そもそも、「対バイド戦だけに作られた」操縦者だってゴロゴロといた。 クローン。 理論上、100%同じ遺伝子を持った生命体を作りあげる禁忌の技術。 俺は、メイゼという人間は、孤児だ。 バイドの攻撃を受けた宇宙船がとある街に落とされ、家族はみんな死んだ。 人の生命は紙のように軽い。 26世紀の人間は、銀河系中心域に確認された、明らかに敵意をもった知的生命体を滅するために次元兵器よりも有効な「兵器」を求めた。 生体物理学、遺伝子工学、そして魔導工学すら使って、その生命を「合成」した。その基礎となったのは、汎用性の高い「ヒト」であることは、既に知られている。 そう、実質人間同士が殺しあっている、ということと同じなのだ。 命の重さなど、人類を守るという大義の前では、ゴミ同然となる。 それは、22世紀であれ、26世紀であれ、変わることがない。 それが、元人間であれ、関係ない。 だと言うのに――この世界の軍人は、あまりに綺麗すぎる。人を殺す、という本当の目的を忘れて、未来への希望を抱いて生きている。 「殺す」。それを言い換え、「倒す」などと言う。 それが、どうにも違和感を覚えさせ、同時にいら立ちに変っていた。 「クソが」 軍人である以上、「他の軍」に許可なく喧嘩を吹っ掛けるなどやってはいけない。 だが、時にはこんなこともいいだろう。未遂なら、問題ない。 じきにBETEが襲ってくるだろう。そうしたら、後は殺せばいい。あいつ等は――ナイトメア隊なんてどうでもいい。放っておけ。 その「作業」を繰り返すことができれば、メイゼという生命の生きた証が残る。 「―――メイゼさま」 ああ、俺に過去の人間が語りかけてくる。 いや、違うな。これはあくまで現実だ。 メイゼは、工場の外にある古びたコンテナから飛び降りると、体重をさびた側面へと預け、手をポケットに突っ込む。防弾チョッキその他は工場に放置してきた。 「なんだ」 「お話、いいですか?」 「ああ」 三つ編みされたポニーテイルが背中で揺れる。今リンは、同じように装備を脱いでいる。 「なんであそこまでやろうとしたんですか?」 あのまま振りおろせば、頭部を粉砕していたのに、ということは言わない。メイゼは地面に落ちていた石を足で、転がして弄び始める。 「さてさて、何のことやら俺にはさっぱり」 「……止めを刺そうとしてましたね?」 「………」 「あのまま行けば死んでました」 ガッ。メイゼは石を力をいれて蹴っ飛ばした。重心をもとに戻すと、リンに歩み寄る。 そのままメイゼは腕を組み、リンを睨みつける。一瞬だけ表情を強張らせたリンは、同じようにメイゼを睨みかえした。 リンが口を開く。 「確かにその強さは尊敬します。でも、仲間を傷つけることは許しません」 虎のような態度で、リンは言う。どこまでも、それこそ鏡に映った姿をそのままここに連れてきたかのように似ている彼女。 リンの視線に耐えられなくなったメイゼは、腕を戻してくるりと背中を向ける。 「悪かった。でも、俺は態度を変えん」 もういいだろう。 要するに戦えばいい。 それ以外は必要ない。 メイゼは、一人新潟基地に戻ることにした。 あとがき。 ヒャッホホオホホホホホホホホオォゥ! 一人称と三人称が混ざるぜ☆ 新兵器の設計とか、製造とか、 一体どのぐらいの時間がかかるんだかわからNEEEEE! ふぅ、俺なにやってたんだろ。 今回は、なんだかんだで一番長い文字数になってます。お話がブツ切りになったり、色々とゴワゴワとした構成ですいません。小説って難しいです。それでは。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6096.html
58 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 18 28 05.25 ID ??? 流れをぶった切って思い出したのをちょっと報告 もうかなり前のこと、大学のサークルでの話し 新入生勧誘してたら一人見学に来たんだが いきなりタメ口明らかに先輩に対しても誰に対してもタメ口 上回生が初対面の人にタメ口はよくないよって注意したら 「敬語を使う意味が分からない」 と堂々と言い放ってくれた 社会人として~とか人付き合いの上で~とか礼儀として~ とかで部長がある程度説明してたが納得は全くしない (部長はかなり軟らかい感じでかなり気を使って喋ってた) 偶然その日は定例会議の日で10分もしないうちに会議の時間になって まあ、とりあえず聞くだけ聞いてみてくれってことになった そこで新入生(彼以外にも見学者は居た)に一言挨拶してもらえないかってことに 他の人は「~がやりたい」とかで無難に済ませる中、彼は 「話すことはありません」 とまたもかっ飛ばしてくれる。 全員ポカーンとした中、司会してた副部長が「何ががやりたいとかないの?」 と何とか話を振るがガン無視して黙り込む彼 しばらくして堪りかねた上回生の一人が 「何もやりたくないのなら何しに来たの?何かあるでしょ」 と軽く冗談めかして言ったら、無言で鞄を引っ掴んで部屋からダッシュで出ていった その上回生は「スマン、俺のせいで」って新入生追い出しちゃったとかなり落ち込んでたが 他の全員であなたのせいじゃないと慰めた 仮に入っていたとしても長続きは絶対にしなかっただろうからなぁ 59 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 18 30 26.72 ID ??? コミュ障をこじらせるとここまで酷くなるのか 60 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 18 37 18.51 ID ??? 中高の部活とかどうしてたんだろうなwそいつ 61 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 18 37 53.47 ID ??? むしろまかり間違えて入ってきてたら もっとめんどくさくなっただろうしGJという所じゃない? 62 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 18 52 29.46 ID ??? より大きな悲劇の発生を未然に防いだ上回生GJ!w このコミュ障、今何して生きてるんだろねw 63 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 19 00 09.89 ID ??? 新入生が一人逃げただけで凹むような奴が居るところなんて 人が全然居ない極小サークルに決まってるだろうし 人はどんな奴でも欲しかっただろうなー そいつが凹むのもわかるわ 64 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 19 06 26.26 ID ??? 60 ヒッキー→高卒認定試験ってパターンじゃね? でも予備校でも敬語使うか 65 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 19 30 48.19 ID ??? 新入生が実は女の子で サークルの面々が酷いセクハラトークをしていたので 「(軽蔑すべき人に)敬語を使う意味が分からない」「話すことはありません」 って話になったとゲスパーしてみる うん、どの道は入れなくってお互いのために良かったって話だな 66 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 19 33 07.10 ID ??? 63 人はそれなり(10人以上)はいたよ その人は会議直前に入ってきたからそれまでのヤバイ行動を知らなかったようだ 後は責任感がわりと強かったからかな 65 残念ながら全員野郎でした 67 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 19 34 36.63 ID ??? その人は何をしに来たのか、ほんとうに謎だなあ。 68 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 19 38 15.84 ID ??? 敬語なしが赦されるのって 園児までだよねー( ・ω・)(・ω・ ) 73 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 20 28 56.13 ID ??? 「敬語なんか使えなくても実力さえあればいい」と言うやつもいるだろうが TPOをわきまえるのと周囲の人間と円滑に関係を築くのも能力の内なんだよな。 折り合いを付けられないって事は、予想外の事態にも対応できんって事だし。 78 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 21 39 08.01 ID ??? 65- 66 そうすると女性先輩とのキャッキャウフフを求めて行ったら野郎しかいなかったんで不貞腐れたとか? なんにして精神年齢が小学生並みの行動だな スレ279
https://w.atwiki.jp/nyu-do-neko/pages/75.html
スラッシュマンかわゆす。 スラッシュマンのせいでブルースクロスが無かったのだろうけど、 全然恨んでないよ。 グレイガはほぼスラッシュクロスのBタメで倒したと言って良いくらい重宝した。 今日は友人の通っていた高校の文化祭に言ってきただにー。 この『だに』ってしゃべりかたなんだったっけ? 花のコサージュどっかに落としてきちまったい! 昨日エグゼビースト見直しました。 やっぱり面白かった。 あらためてライカにキュンとした。 炎山様のお食事の進み具合がいつも気になります。 ていうかスラッシュマン杉田さんだったんだね!銀ちゃんじゃん(笑) トマホークマンは坂口さんで新八だし。 二人もでてたのか。坂口さんには気がついてたんだけどなー。 流星のロックマンとビースト+DVDにまとめてくれないかな。 そう言えば鷹岬さんが流ロク漫画を描くとかいう話をちらちらみるんだけど本当? わー!超楽しみ! ていうかもうでてるのかな?
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1486.html
セグレイブ No.998 タイプ:こおり/ドラゴン 特性:ねつこうかん(ほのおタイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する。やけど状態にならない。) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、最大HPの16分の1を回復) 体重:210kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:SV/GO 氷竜 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 セグレイブ 115 145 92 75 86 87 キュレム 125 130 90 130 90 95 ブラックキュレム 125 170 100 120 90 95 ホワイトキュレム 125 120 90 170 100 95 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/2) みず/くさ/でんき いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 暑いから 抱きしめたいな セグレイブ 第9世代で登場。 本作の600族。キュレム以来のこおり/ドラゴン複合。 どういうわけかセゴールの合計種族値は423と他の600族中間よりほんのちょっとだけ高い そのためほぼ誤差だけどヌメイルに次いで合計種族値の高い600族中間となった ストーリーではアカデミー美術教師にして四天王4番目、ハッサク先生の切り札を務める。 一見分かりづらいが彼もドラゴン使いの伝統に漏れずマントを身につけており、 竜の一族関連のエピソードを見なくとも恰好とフカマル先輩の存在で専門タイプを何となく予想する事もできる。 そこまで目ざとい人がいるかどうかは分からないが…。 二進化前のセビエは背中が冷えていることから 一進化前のセゴールは背が凍っていることから セグレイブのグレイブは先が剣状になった槍のような武器の事を指す …要するにこの種族、名前でずっと背中の事を言及している こいつを見てると今は無きモンスターハンターフロンティアにいたギアオルグってモンスターを思い出す。 あっちも氷属性を操る竜のモンスターで更に氷の刃を扱い、背中もこいつと同じく尖った形状の器官がある。 なによりこいつも体を転がして攻撃してくるというきょけんとつげきを彷彿とさせる動きをする。 まあきょけんとつげきはあっちのように回転はしないが。 ちなみに体系は進化前のセゴールのほうが近い。 こおり/ドラゴンという事でキュレムを連想した人も多いと思うが、 鳴き声は何故かレシラムに似ている。合体後が真の姿だからか? 今までの600族が物理・特殊どちらでも行き得る両刀気味の能力が多かったのに対し、こいつはオノノクス並みの明らかな物理偏重。 専用特性のねつこうかんにはやけどにならない効果もあるため、おにびで止まらないのも利点。 HPもガブリアスを抜いてトップに躍り出るほどで耐久にもそれなりに優れる。 ただ、弱点が5つと多く思いのほか脆いことや、 ドラゴンタイプのメインウェポンに高威力が揃う一方で、こおりのメインウェポンがせいぜい「つららおとし」くらいなのと、 高威力なサブウェポンは「じしん」とあまり恵まれない。 素早さの低さもネックで、 タイプ的にドラゴンタイプは有利だが、こっちも2倍弱点をもらううえ、対戦で多用されるものは軒並み素早くてうまく競り合えない。 「りゅうのまい」や「つるぎのまい」の積み技が使えるので、うまく積んで対抗するべし。 ↑何気にジャラランガよりも素早さが僅かに勝っていたりする 600族内で最高のHP(115)に加え、最高のA(145)と最低のC(75)をいっぺんに掠め取った欲張りな竜。 AとCは攻撃系の種族値全般を見ても最高値と最低値を更新している。 専用技「きょけんとつげき」はドラゴンタイプの120の高威力を誇る技だが、次の相手の攻撃が必中かつダメージも2倍になってしまうリスキーな技。 同威力でPPの多い「げきりん」とは2択になる。 ↑ゲーム内の説明だと次のターン被ダメージ2倍と書かれているが、正確には次のターンのセグレイブが技を出す前の間で2倍になるらしい。 なので先制技のこおりのつぶてを次ターンに使えばデメリットを帳消しに出来るそうな。 ↑Ver.1.2.0にて「技のあと」に修正された模様。 ちなみにきょけんとつげきの背中を向けて逆さまになりながら突撃するモーションは実はセグレイブが使ったとき限定のもので 他のポケモンが使うとそのポケモンが丸々剣に変身して突撃するという演出になる。 これはこれでちょっとカッコいいので一見の価値アリ。 ↑この背中を向けて突撃というモーションで昭和アンギラスを思いだした怪獣マニアも多いと思われる。 また自然界においてはヤマアラシが自身のトゲを有効活用すべく、相手に向かって後退という戦法をとることがある。 つまりいずれポケモン界のヤマアラシもきょけんとつげきを覚え……るのは無理か、トゲないし。 ↑サンドパン…には流石に無理があるか。 またきょけんとつげきは背中の剣のような部位を使う技ではあるがきれあじの対象にはなってないようだ。 斬るというよりは切っ先で突き刺すような技だからだろうか。 ポケモンGOでは2023年9月10日より「ウルトラアンロック・パルデア」にて登場。600族ということもあり性能にも期待が持てる。 GOの特殊対戦ルールでは「氷に強いドラゴンタイプ」として一定の需要がある…セゴールが。 セグレイブはその高い攻撃と技威力から対戦よりもジム戦やレイドが主な活躍の場の様子。 DLC 碧の仮面にて新たにドラゴンの連続技 スケイルショットを獲得。 元々つららばりを活用するためにいかさまダイスが採用されていただけに、 セグレイブのイメージがゴジラからカイジに出るハンチョウのイメージが強くなってきた。 セグレイブ ネタ型物理受け型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 遺伝 ネタ型 物理受け型 性格:わんぱく 努力値:H244 B252 残り自由 特性:アイスボディ 持ち物:たべのこし、ゴツゴツメット、カゴのみ 確定技:ゆきげしき/ワイドブレイカー 技候補:つららおとしorつららばり/アクアテール/りゅうのまいorつるぎのまい/みがわり/ねむる 600族特有の高ポテンシャルを活かした物理受け。 こおりタイプなのでゆきげしきで防御1.5倍により実数値237となる。 あとはワイドブレイカーで攻撃を下げて受けていこう。 HPは252振りだと偶数になるので244止め、ついでに4n+1になるおいしい数値(実数値221)。 148止めにすれば16n+1(実数値209)になるが、そこまで調整する意味はないかもしれない。攻撃や素早さに振りたいなら。 なお、受けてどうするのかは知らない。 ↑あらかじめステロとか撒きまくって、耐久に物言わせてドラゴンテール連発とか…と思ったけどワイドブレイカーとのシナジーが悪いからだめだな 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 セビエ セゴール セグレイブ - - * きょけんとつげき 120 100 ドラゴン 物理 5 *進化時 - - 1 ゆきげしき - - こおり 変化 10 - - 1 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 - - 1 こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 1 1 1 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 6 6 6 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 12 12 12 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 18 18 18 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 24 24 24 かみつく 60 100 あく 物理 25 29 29 29 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 32 - 35 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 36 40 42 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 40 45 48 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 44 50 55 かみくだく 80 100 あく 物理 15 48 55 62 つららおとし 85 90 こおり 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 Lv42 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 Lv29 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 Lv6 技44 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 Lv1 技46 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 技52 ゆきげしき - - こおり 変化 10 Lv1 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 Lv35 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技100 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv55 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 Lv48 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技169 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技187 つららばり 25 100 こおり 物理 30 技200 スケイルショット 25 90 ドラゴン 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技222 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 Lv1 技226 ドラゴンエール - - ドラゴン 変化 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 つららばり 25 100 こおり 物理 30 自力(マシン) アクアテール 90 90 みず 物理 10 ミニリュウ(レベル31)、ギャラドス・ミロカロス(レベル32)、クズモー(レベル45)など ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ミニリュウ(レベル35)、アップリュー(レベル44)、モノズ(レベル52)、ビブラーバ(レベル56)など フリーズドライ 70 100 こおり 特殊 20 オニゴーリ(進化時) 遺伝 タマゴグループ 鉱物/ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 セビエ(レベル35)→セゴール(レベル54)→セグレイブ
https://w.atwiki.jp/heroeswiki/pages/353.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Previous episode⇒暴露 Next Episode⇒救出 What Happened?(シーズン3 第19話「グレイ」) マットとネイサンは爆発物事件の処理に追われる。 ネイサンとダンコは能力者捕獲計画を進めていく。 エリックはクレアのもとに助けを求めに来る。 サイラーは実父サムソン・グレイと対峙する。 トレイシーは再び第26ビルに監禁、そこで反逆者からのメッセージを受ける。 ヒロとアンドウはマットを助けようとするが、そこでマット・パークマン,Jr.に出会う 。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。マットはテロリストに仕立てられる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。アンジェラは靴下を見ながら物思いに沈む imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。サムソン・グレイは息子を鎮静させる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ネイサンはクレアをエージェントから救う imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ネイサンも能力者であることがダンコに知られる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。サイラーはダンコを待ち伏せる -
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/54.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな くらはし 他の呼び名 ミエケン ゲームの種類 スーパーストリートファイターⅡX ハイパーストリートファイターⅡ 意味・プレイヤーの詳細 古くから活躍する生粋のガイル使い。 その操作精度と勝負強さには定評がある。 中でも日米交流戦にて行われたジョン・チョイ(スーパーサガット)との壮絶な戦いは伝説となっている。 最近はどちらかというとリュウを使っているようだ。 戦績 闘劇03 スーパーストリートファイターⅡX 優勝(ガイル) オトチュン軍団(ウメハラ/オトチュン/クラハシ) 闘劇07 ハイパーストリートファイターⅡ 優勝(Dガイル) クラヌキ(クラハシ/ヌキ) スーパーストリートファイターⅡX X-MANIA2000 三位 スーパーストリートファイターⅡX X-MANIA2001 三位 スーパーストリートファイターⅡX X-MANIAⅢ 三位 スーパーストリートファイターⅡX X-MANIAⅣ 準優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/takarajimazbarbaros/pages/15.html
ナゾの言葉に示された宝箱の場所と具体的な入手法です。 しかし、見てしまえばおそらく自分の間抜けさを悔やむことになるでしょう。 やたら難しいものはせいぜい数箇所です。 自力でクリアしたときの感動は何物にも変えがたいですよ。 この下を見る前に「ナゾの言葉ヒント」は見てみましたか? 必ずしも記事が修正されるとは限りませんが、お気づきの点はコメントにどうぞ。 熱帯の森に伝わるナゾの言葉一 さかさまに ひびきわたる 笛の音 二 子の頭 親のまわりを ひと周り 三 オニの上 行ったり来たり 空のかご 四 水と空 すべって 飛び込む おろか者 五 音を聞き 手も足も出ない 大男 六 ばんさんの スープに入れる つつ六つ 七 空の中 ひっくり返る たのみのつな 八 目に入る すべてをこわす ならず者 九 天の穴 怒りで落ちて 風止まる 十 よくに負け 大きな体 はりさける 十一 巨人の手 真っ直ぐ転がる 丸い石 十二 水の上 五ひきのイケニエ 差し出す手 雪国に伝わるナゾの言葉一 穴の中 水色の頭に青い足 二 見渡せば 静かにたたずむ 氷の世界 三 西南より 番人かわし 雪道を運ぶ 四 眠るもの 千のコブシで くだかれる 五 穴の中 息をひそめる 小さなくぼみ 六 鏡の前 すべてに止まる うぬぼれ屋 七 ひびわれて 天より落ちる 大きな矢じり 八 目をとじて かねの音を聞く 耳なきもの 九 入れる穴 見つけて喜ぶ 正直者 十 雪の中 命知らずが ゆらす木々 西の火山に伝わるナゾの言葉一 もの言わぬ イケニエそなえる 固い池 二 追うたびに 穴からにげる はねる足 三 火の中で こうごにのびる 水と柱 四 炎受け 空の体に ひびく悲鳴 五 天と地を 三度行き交う 丸い板 六 大空に 静かにうかぶ 三つのつばさ 七 悪童に 食いつくされる 火の器 八 あやまちを ゆるさず回る 小さな石 九 古い橋 くずれる前に かがやき放つ 十 旅の終わり のぞき見される 死者の部屋 十一 行き帰り 光もたらす ちぎれた体 十二 光よぶ かねの音続く 岩の中 古い城に伝わるナゾの言葉一 六つのツボ のぞいて落ちる 深い穴 二 月の夜に 何度もひびく かねの音 三 消える前 ならんでみせる 三つのかがやき 四 ちんもくの あとに 聞こえる 死者の声 五 つつかれる きらわれ者の 見はり番 六 まばたきで 仕事を終える 木こりの虫 七 地に下りて まきもどされる 歯の車 八 待たずとも 直ぐに伝わる 遠方の音 九 うらおもて 同じくひびく ふたごの間 十 部屋の中 雨つぶよける おろか者 東の海に伝わるナゾの言葉一 海の上 むかえうたれた 六つの足 二 光受け 最後にかがやく みにくい男 三 満ぷくで 波間にうかぶ 大きな体 四 橋の上 切りきざまれる みにくい男 五 大岩に 押しつぶされる みにくい男 六 かねの音で 足から落ちる 六つの体 注意 ここより下は解答です。 自力で解きたい方は見ないこと。 熱帯の森に伝わるナゾの言葉 一 さかさまに ひびきわたる 笛の音 「ガオガブリンズの笛」 正解と逆の手順で笛を吹く。 二 子の頭 親のまわりを ひと周り 「とざされた石室」 石柱の頭を持って遺跡の上の石柱の周囲を1周する。 ウィーキーが「!」マークを出せば成功。 遺跡内のクサリを引いた後に宝箱出現。 三 オニの上 行ったり来たり 空のかご 「ガオガブリンズの笛」 ガオガブリン達を眠らせる前に、ゴンドラを三往復させる。 四 水と空 すべって 飛び込む おろか者 「主の住む池」 池が満水時と渇水時それぞれに、滑り台と飛び込み台から飛び込む。(計4回) 五 音を聞き 手も足も出ない 大男 「森の王 ガオゴリアン」 遺跡の右側からベルでガオゴリアンを右に誘導して 見つかる前に遺跡に戻り、屋上のガオゴリアンを背後からベルで倒す。 六 ばんさんの スープに入れる つつ六つ 「ガオガブリンズの笛」 ガオガブリンブロックと族長ブロック合計6個をスープに入れる。 七 空の中 ひっくり返る たのみのつな 「森の王 ガオゴリアン」 たいまつでガオゴリアンを追い払うパターンで 落下時にカサを取って開く前にひっくり返してからクリアする。 八 目に入る すべてをこわす ならず者 「とざされた石室」 岩とツボを全て壊す。 九 天の穴 怒りで落ちて 風止まる 「森の王 ガオゴリアン」 遺跡に入る前に入り口の柵のところで ベルを鳴らしガオゴリアンを怒らせる動作を2度行う。 十 よくに負け 大きな体 はりさける 「主の住む池」 滑り台の頂上付近でミミズを捨ててカエルを滑り台に誘導する。 カエルが池の横の広場に移動するので、 ベルでバクダンにして飛び込み台から池に投げ込む。 十一 巨人の手 真っ直ぐ転がる 丸い石 「3体の石像」 左の石像でクランクを使って石柱の頭を取った後、 クランクを逆回転させて腕の位置を元に戻してからクリア。 十二 水の上 五ひきのイケニエ 差し出す手 「主の住む池」 ミミズを飛び込み台から5回落として池の主に食わせる。 雪国に伝わるナゾの言葉 一 穴の中 水色の頭に青い足 「見えないカギ」 上から水色・緑・青の順に型を並べてカギを作り、 ステージ左手前のカギ穴に差して回す。 二 見渡せば 静かにたたずむ 氷の世界 「雪原の番人」 ステージ左奥。クリア手順の途中で取れるようになる。 三 西南より 番人かわし 雪道を運ぶ 「雪原の番人」 セバスチャンブロックをスタート地点まで持って行き、 番人を倒す前に所定の穴付近まで運ぶ。 途中、ブロックを手放してはいけない。 タイムリミットだと思ったらブロックを持ったまま木をゆらす。 四 眠るもの 千のコブシで くだかれる 「氷柱の宝」 宝の眠る氷柱のHPを33~62まで減らす。最初はドリル、アイシクル、ハンマー、爆弾、などを使ってもよい。 32回連続で殴ると自動で出る30ダメージのパンチ連打でとどめを刺す。 五 穴の中 息をひそめる 小さなくぼみ 「氷柱の宝」 歯車内部のムカデをノコギリに変えた後、 さらに歯車をまわしてスイッチを見つけカサで押す。 六 鏡の前 すべてに止まる うぬぼれ屋 「氷の息吹 レオレイド」 レオレイドを倒す前に、全ての鏡の台座の上で立ち止まる。 両側の像、ライオンの前にできたアイスミラーは関係ない。 七 ひびわれて 天より落ちる 大きな矢じり 「氷柱の宝」 天井からぶら下がっているシャンデリアを ドリル→アイシクル→ハンマー→カエルバクダン→ムカデノコギリで落とす。 八 目をとじて かねの音を聞く 耳なきもの 「氷の息吹 レオレイド」 レーザー発射装置のところでベルを鳴らす。 九 入れる穴 見つけて喜ぶ 正直者 「見えないカギ」 向かって右側の型で作った棒状のカギを加工せずに ステージ左奥のカギ穴に差して回す。 十 雪の中 命知らずが ゆらす木々 「雪原の番人」 番人を倒す前に、木を6本全てゆする。 西の火山に伝わるナゾの言葉 一 もの言わぬ イケニエそなえる 固い池 「マグマの湖」 ゲームを進めて、後は宝を取るだけの状態にする。 宝箱付近の大きな岩を壊すと新たなクボミが見つかる。 そこにセバスチャンブロックを配置すると出現。 二 追うたびに 穴からにげる はねる足 「ローズロックの飛行艇」 カエルを右へと追いかけて3回エレベーターの通路に落とす。 三 火の中で こうごにのびる 水と柱 「怒りの炎 コブドラーゴ」 放水→セバスチャンブロックを茶色い穴に入れる→放水→セバスチャン…… を繰り返す。白い穴に入れるセバスチャンブロックは関係ない。 四 炎受け 空の体に ひびく悲鳴 「竜のぬけがら」 クモラケットで火の玉を宝箱に当てる場所で、ジョニーにも当てる。 五 天と地を 三度行き交う 丸い板 「目覚める岩」 全てのエレベーターで一往復半以上する? ドクロスキー前、溶岩シャワー手前、一番下のエレベーターが肝心。 六 大空に 静かにうかぶ 三つのつばさ 「ローズロックの飛行艇」 プロペラのエンジンを3回止める。 七 悪童に 食いつくされる 火の器 「怒りの炎 コブドラーゴ」 子竜に全てのともし火を食べさせる。 ともし火が全て消えた状態で出現。 八 あやまちを ゆるさず回る 小さな石 「目覚める岩」 マップ中ほど左のパズルを最少手数(3手)でクリア。 九 古い橋 くずれる前に かがやき放つ 「くずれゆく橋」 上の橋を3回渡る。 1杯目の水を右から橋を渡って左上の像に運ぶのがポイント。 十 旅の終わり のぞき見される 死者の部屋 「目覚める岩」 最後の宝箱の悪霊を追い払ってから、 引き返して3体のロボが出てきた部屋を調べる。 十一 行き帰り 光もたらす ちぎれた体 「竜のぬけがら」 竜のぬけがらの上半身と下半身を三往復する。 十二 光よぶ かねの音続く 岩の中 「くずれゆく橋」 ステージ右下の岩の囲いの内側に入りベルを鳴らす。 古い城に伝わるナゾの言葉 一 六つのツボ のぞいて落ちる 深い穴 「復活! 海賊王バルバロス」 落下中、カサをつかむ前にツボ6個全部ポイントする。 大岩とカエルのあたりに宝箱出現。 二 月の夜に 何度もひびく かねの音 「月下の城」 屋上の鐘をならす動作を3回行う。 三 消える前 ならんでみせる 三つのかがやき 「絵画のナゾ」 宝のパーツを3つともイスに並べる。 四 ちんもくの あとに 聞こえる 死者の声 「鏡の部屋」 鳴っていない電話の受話器を取って約10秒待つ。 五 つつかれる きらわれ者の 見はり番 「絵画のナゾ」 絵画の中の執事の目と鼻とカツラをホウキの柄で突く。 ペンキのついたホウキを使った後では入手不能。 六 まばたきで 仕事を終える 木こりの虫 「不気味な実験室」 スタート地点の木をムカデノコギリで素早く切る。 七 地に下りて まきもどされる 歯の車 「月下の城」 クリア直前に歯車を逆回転させる。 八 待たずとも 直ぐに伝わる 遠方の音 「鏡の部屋」 電話が鳴る前から受話器を握っておき、 ワンコールで電話に出る。 九 うらおもて 同じくひびく ふたごの間 「鏡の部屋」 偽ザックを倒してから、音が出るオブジェを6つとも両方の部屋で同じ順番で鳴らす。 順番は任意。 十 部屋の中 雨つぶよける おろか者 「不気味な実験室」 カサをさしてシャワーを浴びる。 東の海に伝わるナゾの言葉 一 海の上 むかえうたれた 六つの足 「海底の使者 ロクアシ」 仲間を6人とも大砲を撃って助ける。 二 光受け 最後にかがやく みにくい男 「夢の宝島」 牢屋の右側の通路をウロウロしているガイコツを倒さずに進める。 右端のボートを力いっぱい漕いで建物に激突させ王冠を下へ落とす。(25000HQ) バルバロスを倒した後、王冠を持ってエレベーターで目玉の部屋まで上がる。 王冠を落とし、ガイコツに被せ、上から宝のつぼを落として倒す。 三 満ぷくで 波間にうかぶ 大きな体 「海底の使者 ロクアシ」 マグロ爆弾を弾倉に最大の5発まで入れる。 四 橋の上 切りきざまれる みにくい男 「夢の宝島」 鋼の剣の刺さっているから右の通路の細い場所でガイコツと剣で戦い倒す。 五 大岩に 押しつぶされる みにくい男 「夢の宝島」 ステージ右下をパトロールしているガイコツを少し上にある大岩で倒す。 六 かねの音で 足から落ちる 六つの体 「海底の使者 ロクアシ」 イカが甲板に仲間を乗せてきたときにベルを鳴らし6人全員この方法で助ける。 メニューバーが表示されない場合はこちらからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/71.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな ゆきのせ 他の呼び名 ゲームの種類 GGXXシリーズ MELTY BLOOD シリーズ 意味・プレイヤーの詳細 関東のプレイヤーで闘劇の優勝経験が3度ある。 GGXX時代に闇慈、ブリジットを使い。のちにテスタメントを使用している。 テスタメントの起き攻め「ゆきのせ式」の開発者。 戦績 闘劇03 GGXX 優勝「バベルフィッシュたんハァハァ:kaqn(ミリア)/北辰(エディ)/ゆきのせ(ブリジット)」 闘劇04 GGXX #RELOAD 優勝「トラブルメーカーシャロン!:ゆきのせ(ブリジット)/マツ(ミリア)/シャロン(梅喧)」 闘劇06 GGXX SLASH 優勝「『ゆきのせです』:ゆきのせ(テスタメント)/GNT(ミリア)/KA2(紗夢)」 闘劇07 MELTY BLOOD Act Cadenza Ver.B2 準優勝「ゆきのせ(遠野秋葉)/SII(アルクェイド)」 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) GGXX無印 ゆきのせ(ブリジット) vs ネモ(ファウスト) GGXX無印 バベルフィッシュ(アクセル) vs ゆきのせ(アンジ) 第7回ギルティギアのうぇぶらじおかもしれない document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/152.html
ジョン・クレイガー 「闇医者は神出鬼没、なにを驚いているんだ?」 「俺は気になったことはとことん調べる主義でね。探究心を無くしてはダメだろう?」 「自分の身体を使っても調べられないことは実験体を使うんだが…死ぬ可能性も大きくてね。」 「君達には痛い思いをさせてしまうが…愛しているのは本当だ。頑張ったらご褒美をあげよう。」 【名前】ジョン・クレイガー 【性別】黒 【所属】W-PERIOD (非常勤医者) 【髪の色】紫色 【瞳の色】青色 【年齢】28歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】183cm 【一人称】俺 【二人称】君、お前 【容姿】 すらっとした男。髪は少し寝癖気味。 いつもシルクの黒いYシャツに白衣を肩にかけている。 【性格・その他】 闇医者をしているイカレ医者。自分の身体すらも実験体として扱う。 W-PERIODの技術力に興味を持ち、朧を殺して乗っ取ろうと企む。 その為に今はW-PERIODの非常勤の医者もしている。 自分の身体にメスを入れることも多いため、縫い傷が多い。 額の縫い傷は脳を調べた時についたもの。目のところの痕は眼球を調べた時。 他にも至る所に縫い傷があるが、露出度が少ないためあまり分からない。 研究体を愛している。 全ての研究体に名前をつけては愛でている。 エインズワース兄弟の身体を分裂できるように作り替えた張本人。 フラスコを持ち出掛けることが多い。 フラスコというのはふたをされたフラスコのビンにはいった顔だけの少女のこと。 物質としてではなく霧のような現象で存在している。 なのでフラスコから出ることができない。壊されても消滅する。 会話をすることができ、感情も存在する。 クレイガーにとって魅力的な研究対象。 【能力】 断ち切りの能力。繋がりなら何でも断ち切れる。 精神的な繋がりから物質の断ち切りまで幅広い。 繋げることもできるがすることはあまりない。 【武器】 なし。 【好き嫌い】 好き⇒未知 嫌い⇒なし 【関係】 ~ボスであり地位を乗っ取りたい相手~ 朧 ~研究体~ キリゼ・エインズワース タバサ・エインズワース
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/989.html
122 名前:特に意味のない08小隊の一幕投稿日:2008/04/10(木) 01 46 11 ID ??? シロー「明日は非番だー!飲みまくるぞー!」 テリー「た、隊長、もうその辺までにした方が」 ミケル「隊長普段はつきあい悪いのに、今日はえらくはじけてるね」 エレドア「どうせ彼女とのデートつぶれたんだろ。ところでカレン姐さんは?」 ミケル「前の店出る時に、これ以上つきあってられるかって帰ったじゃないか」 エレドア「何ー!」 シロー「今日はみんなへの感謝で俺のおごりだー飲めー」 エレドア「おごりか!姐さんに置いてかれたんで俺もヤケだ。飲むぞー」 ミケル「現金な人だ…」 シロー「急にギニアスが勝手に実験をするって言い出してさ。アイナもヒックそれにつきあわされてるんだよ。 お前は俺とあのバカ兄貴のどっちが大切なのかとヒック」 エレドア「わかるぜぇ隊長~。女って結局勝手なんだよな~結局難局自分が一番だ~い~じ~ウィック」 シロー「カレンさんとやらもかぁー?」 シローは自分の隊のカレンのことだとは想像もしていない。 エレドア「カレンはそんな女じゃねぇ~べよ~」 エレドアはお国なまりが出ている。 124 名前:特に意味のない08小隊の一幕投稿日:2008/04/10(木) 02 36 41 ID ??? テリー「アイナさんは隊長がこっちに異動する途中に知りあったんですよね」 ミケル「前はどこに勤務してたんですか?」 シロー「なんらって? ミケル「前はどこに勤務してたんですか?」 シロー「イフィーッシュゥゥゥ」 酔っ払いの奇声にしか聞こえない。 テリー「アイランド・イフィッシュといえば、イシュタム事件があったところ」 ミケル「知っているのか雷電?!」 テリー「俺は雷電じゃなぁぁい!サンダースだ!」 エレドア「似たようなもんだウヒャヒャヒャ」 ミケル「聞きたいなあ、そのイシュタム事件と隊長の武勇伝」 シロー「ZZZZZZ…」 エレドア「寝るな、眠ると死ぬぞ!逝くなら酒代を払ってからにしてくれー!」 結局、3人が残りの酒代を割り勘で立て替え、シローは利息つきで返すはめになったらしい…。